グラナダ

グラナダ基本情報

グラナダ(Granada)はスペインのイスラム王朝最後の砦で、世界遺産にも指定されているアルハンブラ宮殿、白壁、石畳、細い迷路のような路地が美しいアルバイシン地区、今でもロマ族(ジプシー)達が暮らす洞窟住居のあるサクロモンテ、レコンキスタを実現したカトリック両王(アラゴン王フェルナンド2世とカスティーリャ女王イサベル1世)の眠る王室礼拝堂、モスクの後に建設されたカテドラル、アラブ人街など見どころが多く、世界中からたくさんの観光客が訪れます。

フラメンコ教室も多く、グラナダはスペインタイルの産地でもあります。

また日本でも有名なタパス文化、飲み物を頼むとタパスが無料でついてくるのもグラナダ。シエラ・ネバダにあるトレベレスと言う村の生ハムも有名です。イスラムの栄華を感じることが出来るエキゾチックな町でもあり、ほかの都市にはあまり見られないテテリア(tetería)と呼ばれる、アラブ風のお茶屋さんもたくさんあります。

グラナダの町の背後にそびえるシエラ・ネバダ山脈にはスキー場もあり、ウィンタースポーツが好きな方にもおすすめの町です。

グラナダの気候

気候は夏は日差しが強いのでサングラスが必須。夏の気温は35度以上になることも多いので、シエスタの時間は外に出ず家でゆっくり過ごし、日差しが弱くなってから外に出るようにするなど工夫がいります。

冬はスペインの南に位置しているにもかかわらず、意外と冷え込むので暖房必須です。シェアアパートを探す場合は暖房費や暖房器具についてあらかじめ確認することが大事です。

グラナダへのアクセス

日本からの直行便はありませんが、空港はあります。マドリードやバルセロナからフライトがあり、就航しているのは、イベリア航空(エア・ノストラム)、ブリティッシュ・エアウェイズ、ブエリング航空などです。

鉄道の場合は、マドリードからAVEでアンテケラ-サンタ・アナ(Antequera-Santa Ana)まで2時間15分程度、その後乗り換えてグラナダまで焼く1時間30分です。マドリードからセビージャ(Sevilla)までAVE、乗り換えてグラナダまで快速列車も可能。
バルセロナやバレンシアからは夜行列車もあります。

バスの場合は、マドリードから約5時間で乗り換えもないので便利です。日本からグラナダへ行く場合は、どこかで一泊しない場合はマドリードからバスでグラナダが一番楽なルートと言えます。

グラナダの観光施設や見どころ

グラナダの観光の目玉はなんと言ってもアルハンブラ宮殿。スペイン語では、Alhambraと綴り、発音はアランブラです。

アルハンブラ(Alhambra)・ヘネラリフェ(Generalife)・アルバイシン(Albaicín)は、ユネスコの世界遺産に登録されています。

その他カトリック両王と呼ばれたイサベル1世とフェルナンド2世の眠る王室礼拝堂、イスラム教徒のモスク跡地に建設されたカテドラル(大聖堂)も有名です。レコンキスタ前のイスラム時代の名残を見るならば、迷路のように入り組んだアルバイシン地区の散策がおススメです。

フラメンコも盛んで美味しいタパスが食べられる事でも知られています。時間がある方は、アメリカ人作家ワシントン・アーヴィングの「アルハンブラ物語」を読んでからグラナダを訪ねると最高です。

  • アルハンブラ宮殿 (Alhambra)
  • ヘネラリフェ(Generalife)
  • アルバイシン地区(Albaicín)
  • 大聖堂またはカテドラル(Catedrál)
  • 王室礼拝堂(Capilla Real)
  • カルトゥーハ修道院(Monasterio de la Cartuja)

グラナダの語学学校

Instituto Mediterráneo SOL(インスティテュート・メディテラネオ・ソル)

グラナダの中心部にあるセルバンテス協会認定のスペイン語学校。
中規模サイズの語学学校で、DELE試験対策や観光・医療・ビジネススペイン語などに強い学校です。短期・長期の留学期間にかかわらずしっかりスペイン語を勉強したい方にお勧めです。

CastiLa(カスティラ)

グラナダ・アルバイシン地区にあるセルバンテス協会認定のスペイン語学校。
歴史ある校舎の窓からは美しいアルハンブラ宮殿が望めます。校長・教師・スタッフ一同非常に親切でアットホームな雰囲気の学校です。グラナダらしい雰囲気を楽しめる学校です。

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