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口座開設には何が必要なの?

スペインで銀行口座を開設するのに必要なのはパスポートと現金。現金は50ユーロぐらいでも構いません。

すでにTarjeta de estudiante(タルヘタ・デ・エストゥディアンテ、学生証)を持っている場合はそちらも持参しましょう。学校の入学許可証などもあると役に立つこともあるかも。

上記以外にもスペインの居住者ではないという証明(residencia sin permiso)を警察署にて取得してくるようにと言われることもあるようです。

どの銀行がいい?

銀行や支店そして銀行員によって対応がまったく違ってくるスペインなので、○○銀行の××支店では絶対に口座開設が出来ます、とお勧め出来ないのが困ったところです。必要書類についてもしかり。あえてポイントをあげるならば、

  • Santander、BBVA、Banesto、La Caixaなどの大手銀行
    スペイン各地に支店がある大手銀行を選ぶと、スペイン旅行中にも何かと便利です。ちなみにこちらの4銀行は、経営も割と順調なようです。
  • 街の中心地にあり、外国人がよく利用しそうな大きな支店
    外国人になれており、非居住者としての銀行口座開設も比較的スムーズです。
  • EU圏以外の学校の友達やクラスメートが口座を持っている銀行
    どこで銀行口座を開設したか聞いてみるといいでしょう。
  • 学校が銀行口座を持っている支店
    親切な学校ならば、事情を話してくれて銀行口座を開ける手伝いをしてくれる事もあります。

銀行口座開設に必要なスペイン語

  • 銀行:banco
  • 銀行口座:cuenta / cuenta bancaria
  • 普通口座:cuenta de ahorro
  • 当座口座:cuenta corriente
  • 銀行通帳:libreta
  • クレジットカード:tarjeta de crédito
  • ATM:cajero / cajero automático
  • 銀行取引明細書:extracto de cuentas
  • 小切手:cheque
  • 現金:dinero
  • 預金:depósito
  • 窓口:ventanilla/ventana
  • 現金を引き出す:sacar / retirar dinero
  • 現金を入金する: ingresar / depositar dinero

お金を預けるのに手数料が必要?

さて無事パスポートのみで銀行口座を開設した後に日本人が驚くのが口座維持費をはじめとする手数料です。

スペインで銀行口座を開設時に非居住者の学生(学生のステータスは居住ではなく滞在です)はまず銀行口座開設に口座維持費やクレジットカードの手数料をとられるのを覚悟しないといけません。お金を預けているのになぜ手数料をとられるのか、日本人からすると本当にビックリする話ですがシステムが違うので仕方ありません。
銀行によって口座維持費、クレジットカード手数料(キャッシュカードの他任意でクレジットカードも作れますが必要ない場合は断りましょう)、携帯電話などの引き落とし手数料まで取る銀行もあるとか。何件か銀行めぐりをして年間手数料を確認するのがお勧めです。

スペイン語で「口座を開きたいです。」は「Quiero abrir una cuenta, por favor.」 (キエロ・アブリール・ウナクエンタ、ポル・ファボール)です。もっと丁寧な言い方もありますが、これで通じます。銀行の窓口に行き、このフレーズを言えば何が必要か教えてくれるはずです。

銀行口座の開設、携帯電話の契約などは基本的に学校では対応してくれませんがやってみれば何とかなるものです。何事も日本のようにはいかず不自由で言葉もよく通じないけどそれがスペイン留学生活です。アニモ!